眼鏡との向き合い方

 

 

子供の眼も、大人の眼も

環境を変え、意識を変えると

変化していくものですね

良い方向へ変化していること

ご報告いただくのはありがたいことです

 

大人ならば

視力を重視せず

感覚を大切にしながら

眼鏡合わせをしていますが

楽な眼の使い方を意識して頂くことで

視力が出やすくなる方も多く

嬉しく感じます

 

変化は人それぞれ

一筋縄ではいきません

 

このところ店主と話すことが

多くなったこと

 

眼のバランスを整えようと思うと

年齢問わず最低でも2本の眼鏡を使い分けて

頂く必要性がありそうだ

 

オンとオフのような考えでしょうか

力を抜くには手元用は必須ですし

活動的にと考えれば常用も必要ということです

バランスは大事ですね

 

頑張り屋さんであればあるほどに

不調を感じ改善したいと考えるなら

 

必要に合わせ

環境に合わせ

体調に合わせ

感覚に合わせ

 

眼鏡を使い分ける

これも大事な向き合い方の 1 つ かと私たちは思います