学び続ける事

 

 店長は 35歳を過ぎて 学ぶ楽しさを知ったようです

 

 私は 30歳を過ぎて ようやく学ぶことの楽しさを知りました

 

 子どもの頃 『 学ぶ事 』 が楽しい事と思えなかったのは何故だろう

 

 店長も私も 共通していえる事は

 

 近くを見る事がとっても苦手な眼をしているという事でしょうか

 

 眼の問題だけではないのかもしれませんが

 

 子どもの時から 学ぶことを素直に楽しめていたら 

 

 きっと大人になるまでに 知りたい見たいの興味の幅も

 

 大きく違っているんだろうなって思いますよね

 

 子供達には 学ぶことを楽しんでほしい 

 

 子供達にとっての視る環境は 日に日に苦しい環境へと進んでいくことでしょう

 

 それならば どうサポートしていくことが重要なのか

 

 どんな環境を整えていくと 負担が減るのか

 

 考えを深め 伝える必要性が出て来ているように思います

 

 子供はもちろんの事 大人も皆 

 

 いくつになっても 本を読んで 新たな情報に興味を持ち

 

 新しい発見と刺激ある感覚を大事に大事に過ごして頂きたいと思います

 

 そのためにも 

 

 苦しい眼のつかい方から 多くの方々を解放できるように 

 

 学びを深め その時代の先端に立って提案し続けなければいけないように思います

 

 眼の奥深さ 自分達だけが知ってても意味がないという事 難しい分野だけど 大切な事伝えていきたいものです