読みました (^^)


有言実行の為

夜には本屋へ向かい 子どもと楽しむ論語塾 を手に取り 熟読 

口に出る言葉は 『 なるほど 』 『 そうですよね 』 の繰り返しでした (^-^)

解っているような解っていないような そんなふんわりした認識を 『 そうですよね 』 と確信する事で

私としては 心が洗われたような感覚になりました

子ども向けの本なので ちょっとかじった程度ですが この本もっと読み深めていきたいと思います

自分の探している 答えが見つかるかもしれません


どんな心を持って 生きていけばいいのか

迷う事はありませんか

迷いすぎると どこに向かって歩いているのかさえ分からなくなり

ついには 考えなくなってしまいます


そこから また自分探しをする際には きっと本を読む事は素晴らしい出会いになってくれるのではないでしょうか

生きるヒントが隠されている そんな本との出会いが 私の読書熱に火をつけてくれています


昔の教えは今の時代には通じないと思うも 昔の教えがあるから今があると思うも 自由

この世の中 基本は 自分自身だという事を 常々 書物が教えてくれます


〇〇について あなたはどんな考えをもっていますか (^-^)

きっと10人いれば10人違う答えが返ってくるんですよね


眼鏡について一人一人のお客様ともっともっとお話しする事は大切な事なんだと改めて思ったり

私達が想う眼鏡の楽しさをしっかり言葉にのせて伝えなくてはいけないと気が付いたり

お客様の想う眼鏡の存在価値をこちらも受け止めなくてはいけない


たかが眼鏡と思われて終わるのか

眼鏡は大切な道具だと思って頂けるのかは

実は 眼鏡屋の気持ち一つなのかもしれません

そう 私達は私達で 自分達が正しいと思う気持ちをお客様に提案する以外何もできないわけですよね

となると ・・・


COSYというお店が正しい眼鏡屋かどうかは私達には判断できません

どうか お客様がCOSYというお店に足を運んで頂き

店長や私という人間と触れ合い思う存分会話し提案を受け判断されて下さい

『 私にとって COSYというお店はいいお店なのか 』 という事を


眼鏡に正解はありません

お客様の言葉1つで提案がガラッと変わるかもしれません

そのぐらい繊細な道具なのです

ファッションを前面に押し出す前に 眼鏡は眼を大切にする道具という事を今一度心に刻んで頂き

向き合う中で眼鏡を好きになって頂き楽しんで頂きたく思います 

そうなれば自然と眼鏡が生活の一部となりファッションの一部となるはずですから (^^)


眼鏡が嫌いな方 そして 苦手な方

気軽に ご相談ください まずは私達とお話ししましょう ♪