親が子供の眼に興味を持つって事が大切


 こんにちは

 ブログを読んで下さりありがとうございます


 今日は外もポカポカと 春の陽気になりました

 店長が動くたびにくしゃみが連発する私 ・・・ 店長アレルギーでしょうか (笑)

 冗談はこの辺にして


 今日は子供の眼についてちょっと お話ししてみようと思います

 

 今の子供達の環境は 眼にとってはとても苦しい環境にあるのは皆さんも想像がつくと思います

 子供達の眼が悪くなっているのは 時代の流れともいえるでしょう


 今現在 中学生で裸眼視力1.0未満の割合が半分となっているようです

 

 30歳になる 私の中学時代ですら 1学年 眼鏡を掛ける子供は 片手で数える程度だったように思います

 そう考えると 子供達の眼の環境が急速に変化していることに 大人はもう少し 真剣に向き合わなければ

 いけないように思います


 どうすれば 眼が悪くならないのでしょうか ・・・

 

 深く深く掘り下げれば 食生活 生活習慣 色々な要因があるとおもいます

 精神的ストレスもまた 一時的な視力低下の原因ともなりうるものです


 眼 と 心 と 体 は 一対のものであると考えて頂く事が 

    想像しやすい生活改善の方法のように思います

 食生活の見直し

 姿勢を正す事 ・・・いろいろ向き合い方はあります


 生活改善をされてもなお 眼に不調を感じるような場合は 

   小学生以下の御年齢であれば眼科にご相談されるといいと思います 


 私たちも 息子の眼が心配です

 テレビに近づく習慣もあります 寝転んで本を読む事もあります 

 心を鬼にして 注意するようにしています

 食事の際には背筋を伸ばし しっかり噛んで食べる事 自宅では意識させるように心がけています

 私達も息子と共に体の重心に意識を持って生活しようと心がけています


 ちょっとした心がけが 将来の息子によい影響となってくれる

 そう信じて取り組んでおります 



 子供の眼 ちょっと不安に思うなら 眼科に相談してみて下さい

 それでも 誰かに話を聞いてほしいと思うなら わたし達で良ければ伺います

 自分の眼ですら判断がしにくいものです

 ぜひ 放置せずにご相談ください