私は今まで、量販店で働き良い所も悪い所も感じながら今までを過ごしてきました。
量販店がいいとも悪いとも思いません。
スタッフも人間。十人十色。
会社に入れば縛りもあるし、できる限界もあります。
その中で、もがき努力している人もいるということは事実です。
大きい会社になればなるほど、接客意識にバラつきが出てきます。地域性もあるでしょう。そこが量販店の辛い所ではないでしょうか。
じゃあ、個人のお店がすべて良いお店ばかりか?
・・・複雑です。
私の今1番の議題・・・眼鏡の価値とは。
本当に、眼鏡に安さを求めているのか・・・。
眼鏡の価格とはなんなのか。
現在の量販店での業界価格の事を考えると眼鏡の価値が軽視されてるように私は思うのです。人は価格で価値を判断するように思います。だとすれば悲しい事です。
眼鏡は視力矯正の道具であり、自分自身の気持ちを切り替える物でもあれば、なにかのスイッチのような。。。無限の可能性をもった存在だと思ってます。
言い過ぎだと思いますか?
素敵な眼鏡に出会えることは、お客様にとって何より素晴らしい出来事になると私は信じています。
眼鏡でお客様を、かえられる!!信じられなくなったらCOSYは衰退していくと私達は思っています。現状に満足すること、甘えること、絶対にしたくない。
そして、自分の信念を忘れ形だけを気にするような上っ面だけのめがね屋にもなりたくない。心のあるめがね屋だと感じていただきたい。
そして、息子の笑顔を絶やさないよう。家族仲良く手を取り合って1日1日大切にしていきたい。
文章の内容がめちゃくちゃなような・・・業界の事を考えると色々な想いが頭をグルグル。まとまりのない文章お許しください。
コメントをお書きください
(元)6弦 (火曜日, 20 11月 2012 20:48)
拝見させて頂きました。
店長様の眼鏡にかける強い想い、この文章から感じ取りました。
11月24日にお伺い致したいと思います。その際は直に聞かせて下さい。
増田 康之 (火曜日, 20 11月 2012 22:38)
COSYというお店や、私達の考えに興味をもって頂きありがとうございます。
分かりにくい場所ですが、道中お気をつけてご来店ください。
夫婦2人、お会いできることを楽しみにお待ちいたしております。
コメントありがとうございました。
川村悦郎 (水曜日, 11 6月 2014 02:23)
胸をうたれました。
すごいですね。