固定概念が邪魔をする (>_<)


眼鏡を選ぶとき

私はお客様をどんな表情にどんな雰囲気にしたいと考えて提案をしています

そんな事当たり前じゃないかと思うでしょ?

でも 選ぶご本人様はそう思って選んでいると思いますか?

きっと 多くの方が 『 落ち着く眼鏡 』を手にしていると思います

見慣れた大きさ

見慣れた色

見慣れた眼鏡


そこからの脱却は これがまた難しい (>_<)

無理強いは出来ない

でも 少しずつ 少しずつ

今までとは違う 自分もみつけてほしい

今まで気が付いていなかった 魅力が隠れている事だってあると思うから


そんな1歩を踏み出すお手伝い

出来たらいいな~

と思いながら


『 本当にその眼鏡 ? 』

という問いかけを繰り返しているように思う


自分自身も自問自答しながら

最良の相棒を探し出す そんな時間はとっても楽しい


眼鏡との出会いが人生を変える

そんな大きなことを言って~と思われるかもしれない

でも きっとそんなパワーが眼鏡にはあると私は思う


派手だからいい 何てこと私は思わない

ただ 自分が自分らしくいられる 自然体な眼鏡を

まずは1本手にしてもらいたい


きっと そこから 世界が広がるから