凝り固まる目と向き合うために


 店長と私が提案したいこと
 目の緊張を和らげる意識をして欲しい

  ここ最近 見えない眼鏡を提案せざるおえない方が多いように思います
  見えないとは 遠くが見えない眼鏡の事です
  眼の抱える緊張を緩ませるためには必要なことですが
  理解いただくには相当な説明が必要となります
  となると 自分たちの中で この方の苦しい原因を できる限り探る必要があるわけです

   もう一度ご来店頂ける方には
    日を改めて 再度測定のさせていただき
    データを集めます

    人の目は朝と夜でも見え方は変わります
    どんな目の使い方をされているのか 朝と夜で どんな変化が起こるのか
    体調の良し悪しでどう変化するのか

    我が家は 毎日 眼鏡討論会を夫婦で繰り広げます
    一人で探ると 考えが偏る 
    知識や理論の基盤のある店長と感じるままに言葉を発する私
    色々な可能性を話し合う事で 知らず知らず頭の整理が着いて行くようです

    夫婦で討論できることは 幸せなことなのかもしれません
    一人の方を二人で想うことなど  なかなか出来ない経験だから

    毎日話し合ってるからこそ    2人で考えてご案内しているからこそ
    お互いの考えが浮かび  その場の提案にも理解ができる
    
     些細な不調と思いがちですが
     放っておくと 感覚が鈍り 不調が当たり前になっていきます
     そして 諦めにつながります
     ちょっと疲れやすい と思ったその時に
     しっかり 目と向き合いましょう




      本日は保育園の卒園遠足にお供させていただくべく 店長が行っております
      そのため 臨時休業とさせていただきます

      ご理解いただけると 幸いです